ウィンナーウェル ノマドビュー 購入!
念願の薪ストーブ購入です!
最近の散財っぷりがヤヴァイです・・・
今回購入したのは
WINNER WELLのNomad View M size
このウィンナーウェルがどんな会社なのか
情報が全くなかったんだけど
嘘か本当かG-stoveの製造元らしい
ついでに言えばテンマクのウッドストーブも
ここが製造している
まぁ品質は保証されるってわけだ
んで、これを買うにあたって悩むことがいくつかあった
サイドにガラスがついてるタイプにするかどうか
L sizeかM sizeか
この4つの組み合わせで悩んだんだ
なんせやっぱり高い!
第一年に何回使うのかって話
完全趣味の世界じゃん?
最近色々買ってる新車用の便利グッズとは訳が違う
マジ相方に愛想尽かされそう・・・
※一応納得してくれてはいる
ってなわけで決める前に色々悩んだ
理由やらなにやらです!
ガラス窓有り無し
まず、ガラス面が増える点について
メリットはやっぱり火が見えること!
これに尽きるよね!
逆を言えばこれ以外ない!
デメリットは割れる
標準でついてるガラスは耐熱性能が
400~500℃と高くない
燃焼中に水がかかれば割れるし
雪中キャンプでは温めてから使わないと
ダメな気がする・・・
1万円で高耐熱ガラスが売っているけど
これは700℃とまぁまぁ
一応寒暖差や水を霧吹きで吹きかけても
大丈夫とされている
まぁ売り切れで買えないんだけど・・・
サイズの問題
Lサイズは大きい
分かってるって?w
メリットは大きな薪もそのまま使える
天板で料理するときも広く使える
火を保ちやすい
デメリットは重い大きいw
Mサイズのメリットは
Lサイズよりは軽い
スペシャルパッケージの
煙突やらなにやら込々の重量が
Mは13kg、Lは19kg
この差は大きい!
13kgならなんとか運べるけど
19kgにもなると分けて運ばないとしんどい
なんせLサイズは本体+煙突だけで15kgもあるんだ!
いくらオートキャンプメインだとはいえ
テント12kg、タープ6kg、他の道具で10kgから
さらにともなると・・・
ソロだと心が折れる!
デメリットはLサイズのメリットの逆
まず、入らない薪が多くなる
Mサイズは38cmだけど内寸はもうちょっと小さい
売っている薪は30~50cmくらい
40cmくらいのが多い気がする
決め手はなんだったのか?
ガラス窓の有り無しは
もうね、やっぱり火を見たいじゃん!
眺めていたいじゃん!
「焚火感覚で使いたい!」これです!
サイズはやっぱりソロで使えるかだね!
ソロで使えないのはやっぱりない!
家での収納スペースの問題や
車に積むときのスペースもやっぱりねぇ
積載重量も増えちゃうし
いくらディーゼルの四駆とはいえ
気になるところだよね
届くのは11月になりそうだけど
とりあえず庭で火入れしてみる予定
テントにインストールするのは年明けかなぁ
ってなところで薪ストーブ買ってみたでした!
最後まで読んでくれてありがとう!
また見てね!